早漏 基準

早漏の基準は?

早漏に基準はありますか?

早漏の基準で現在、医学的にも妥当とされているのが、挿入してから1〜2分以内での射精です。

 

早漏の定義で広く知られているものに次の2つがあります。1つは2003年にパリで行なわれた「性機能障害に関する国際コンサルテーション会議」での定義です。

 

それによると、

 

  • 射精潜時(挿入してから射精までの時間)が2分以内。
  • 射精のコントロールが不能。
  • 射精のタイミングについて、本人またはパートナーに心理的な苦痛がある。

 

の3つのうちのどれかに当てはまるのが早漏です。

 

もう1つは、現在もっともコンセンサスを得ているのと思われる、2008年に米国泌尿器科学会で発表された次の定義です。

 

  • 射精がいつも膣内挿入前または挿入1分以内に起きる。
  • 射精を遅らせることが全くあるいはほとんど出来ない。
  • 射精のタイミングに不満がありそれが心理的苦痛や性行為の回避につながっている。

 

この2つから分かるように、挿入から射精までの時間については、射精潜時間がつねに1分ないし2分以内が早漏に該当すると考えていいでしょう。

 

その他の基準としては、以下3点などがよくあげられています。

 

  • 膣内でピストン運動を小休止して射精をこらえることができないこと
  • 女性がオルガスムスに達する前に射精すること
  • 射精のタイミングを自由にコントロールできないこと

 

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2や3の基準に照らすと、たいがいの男性は早漏だということになるかもしれません。

 

セックスに関する定義ですから、女性の満足度が問題になるのは当然ですが、治療の対象になる深刻な早漏の症状、という意味ではやはり「挿入してから1〜2分以内で射精してしまうこと」だと言ってよいでしょう。

 

日本ではこれまで早漏はほとんど医学的な治療の対象とは考えられていなかったので、その定義や基準というものもありませんでした。しいて言うなら医学とは無縁の「三こすり半」という揶揄的な言葉があるくらいでした。

 

ダポキセチン配合プリリジー

しかし、2012年に厚生労働省が「ダポキセチン」という脳内物質のセロトニンに作用する早漏治療薬の輸入を許可してからは、日本の泌尿器科やED専門外来などで「PE(早漏症)外来」を開設する病院が増えてきました。

 

それまで病院での早漏治療というと、形成外科での仮性包茎手術や亀頭へのヒアルロン酸注入などだけでしたが、ここにきてようやく早漏治療の道が開けてきたと言ってよいでしょう。

 

それによって逆に仮性包茎は早漏には関係がないことが一般にも知られるようになってきました。

 

今では泌尿器科やEDクリニックなどでの早漏治療には必ずダポキセチン配合のプリリジーというお薬が処方されますが、非常に薬価が高く1錠あたり3000円ほどする早漏薬です。

 

しかしプリリジーには幸いジェネリック薬があり、ダポキセチン配合のポゼットやポゼットとED薬の成分が同時に配合されたスーパーPフォースなどのお薬も個人輸入で通販ができる時代です。

 

ジェネリックも保険適用外ですが、プリリジーの1/10ほどの値段で通販できるため経済的なメリットは計り知れません。

 

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