早漏 下着

早漏と下着の関係は?

早漏と下着の関係は?

下着と早漏の関係

下着の形や素材を工夫しても早漏の改善は期待できません。

 

早漏と下着の関係とは要するに「パンツの布に亀頭がいつも擦れていると早漏が改善する(のではないか)」というお話です。

 

トランクス型の下着だとペニスがいつも下着の中でブラブラと遊んでいるので、亀頭が布に擦れるので効果的だという人もいるし、ぴっちりとしたブリーフにペニスを上向きに収納すると亀頭の裏筋が布と擦れあって早漏改善効果抜群という人もいます。

 

これは考えてみると、包茎が早漏の原因になるというお話とよく似ています。包茎手術をすすめる理由としてつねにあげられてきたのが、露出した亀頭が日頃からパンツの布と擦れることによって刺激に強くなり早漏が改善するということだったからです。

 

しかし、現在では包茎と早漏は無関係だということが定説になって、形成外科のホームページでも「早漏改善のために仮性包茎を手術しよう」とは広告しなくなりました。

 

ということは言い換えると、いくらむきだしの亀頭が下着の布と擦れあったからといって早漏は改善しない、ということです。

 

事件が現場で起きるように射精はペニスの先端で起きますが、早すぎる射精の原因がペニスの先端、つまり亀頭にあるとは限りません。

 

むしろ現代医学の結論は、早漏の原因は脳にあることを示唆しています。

 

現在、PE(早漏症)治療の第一選択となっているのは、ダポキセチンという脳内物質のセロトニンに作用するお薬です。

 

最近の早漏治療は、ダポキセチンという成分を配合した内服薬が第一選択になっています。

 

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これはSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)の1種で、脳内のセロトニン濃度を高めて自律神経の交感神経を鎮静させ、射精を遅らせる作用があります。

 

パンツの布で亀頭が擦られるたびにペニスが勃起することがないように(たまにはそういうこともありますが)、問題は刺激の強さや種類そのものではなく、脳によるその「解釈」です。

 

亀頭の皮をいつもむくようにしても、それがパンツで擦れるようにしても、早漏の改善につながることは期待できません。


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